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分数のたし算のうち、約分や通分がある場合の計算ドリルです。
約分、通分ではそれぞれ最大公約数、最小公倍数の考え方を用いることに注意しましょう。
【注意】
ご自分で編集して使いたいという方のためにワードファイルをご用意しました。
アイコンをクリックすると、ワードファイルがダウンロードされますので、ファイルを開いてお使いください。